JIBUN-NO-NAKANI-DOKU-WO-MOTE BY OKAMOTO TARO

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岡本太郎の”自分の中に毒を持て”を読んでの感想

この本を読むきっかけとなったのは、ブログにも何度も登場している、“三軒茶屋の食事もできるBAR オドモ”さんにてお客さんのFさんより紹介されたからです。

 

Fさんは約10年前にこの本と出会い、とても感銘を受けたとのことで貸してもらいました。最近はもっぱら司馬遼太郎や東野圭吾ばかりだったので自己啓発系は久しぶり。

読んだ感想としては、まず岡本太郎という人間がどういう生い立ちでどのような人生を送ったのかわかります。

第2次世界大戦前の18歳の時に単身パリにわたり芸術を学ぶ。その時点でかなりぶっ飛んだ。また海外旅行も一般的ではないその時代にパリに留学とは・・・。

育てられ方もまたちょっとちがったのか幼少のころから両親とは親子ではなく対等に一人の人間として接して育ち。小学校1年生ぐらいの時点でもう既に父親に理屈では負けてなかっと。

そんなんで学校の理不尽な先生の態度になじめず、何度も転校を繰り返す。いじめられても決して屈せず決めたことを貫くメンタルを持っていた様子。

 

本文中何度も出てくるのが、貫き通せというセリフ。例え自分が中途半端だとしてもその中途半端を貫けばそれが個性となり芯となる。

解っちゃいるがなかなかできないんだよね。言葉が断定的で攻撃性が強いので苦手な人は読むのがつらいかもしれません。

自分としては背中を押された気がしました。「何を怖がっているんだ。リスクとか気にせず突っ込め!」

そんなことを岡本太郎に言われた気がします。

モノづくりが好きな自分としては既にいろりろやってみてはいますが、評価を気にせずもっともっと作品を生み出していこうと思う今日この頃です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな今日の天気は秋晴れです・・・。

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