2016GW 3rdDAY
GW3日目、長野〜富山の旅の記録
昨日の極寒の夜と違い快適な睡眠がとれた2日目。なんていい朝だ。
朝食
朝食はパンにハンバークとレタスとスライスした玉ねぎをサンドしたもの。
味はご想像にお任せします。
出発
さー今日は旅の目的地の千里浜と金沢界隈と岐阜県の白川郷と目白押し!
楽しみで仕方ありません
千里浜なぎさドライブウェイ
日本で唯一波打際を走れる国道。世界でも3箇所ほどしかないらしい。そんな貴重な場所を走れるなんて嬉しすぎる。
いろんなところからバイカーが集まってきていてなんども往復している人もちらほら。
ただし覚悟していただきたいのは滅茶苦茶風が強い!
バイクも砂まみれになります。
ちなみに何故ここが車で走れるのかと言うと砂の粒子がとても細かいためとのこと。だからタイヤが沈みにくいようです。
金沢駅到着
千里浜を後にし海沿いを金沢に向かってひた走る。バイパスが通っているためあっという間に金沢に到着です。
綺麗な街並
一人で来る場所ではないな。
誰かと来たい。
世界遺産 岐阜県白川郷
三五郎って???
村全体が見渡せる場所で母の日のプレゼントをネットで購入
合掌造りには中が3階建でとても工夫がされている。
白川郷を知らない方用にwikiより抜粋。
白川郷(しらかわごう)は、岐阜県内の庄川流域の呼称である。
大野郡白川村と高山市荘川町(旧荘川村)および高山市清見町(旧清見村)の一部に相当し、白川村を「下白川郷」、他を「上白川郷」と呼ぶ[1]。今日では白川村のみを指すことが多い。白川郷の荻町地区は合掌造りの集落で知られる。独特の景観をなす集落が評価され、1976年重要伝統的建造物群保存地区として選定、1995年には五箇山(相倉地区、菅沼地区)と共に白川郷・五箇山の合掌造り集落として、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された[2]。白川郷の萩町地区は、今も実生活の場として使われているところに価値があり、それが他地域の合掌民家集落と違うところである。「世界遺産白川郷合掌造り保存財団」などがその保存にあたっている。毎年2月頃の週末には夜間ライトアップが行われる。
岐阜県にあるひるがの高原キャンプ場到着
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